毎日忙しく過ごしていると、「疲れた」「もう無理」・・・などの言葉を口にすることはありませんか?
愚痴を言うと、スッキリしてストレス発散になると思っている方も多いかと思います。
しかし、このような否定的な言葉は、自分が言うのはもちろん、周囲の人が言うのを聞くことも脳にとっては悪影響。それだけで脳は疲れてしまうのです。
おもしろくない、つまらないと感じると、スグに疲れを感じ、逆に楽しいと感じることをやると、不思議と脳の疲れがとれてきます。
疲れたなぁと思ったら、まずは楽しいと感じることをやってみましょう。
女性は、お友だちと会って食事をしたり、楽しく会話をすることで、脳の疲れ解消に効果が出やすいようです。
まずは、ネガティブにとらえる習慣をやめるだけでも、脳の働きはグーンとよくなります。
さらに、楽しむこと、スゴイ!と口に出して感動する機会を増やすことで、脳はどんどんレベルアップして、パフォーマンス向上につながります。
どうぞ、お試しください。
美容室・治療院・エステサロンなどの美容商材、店舗販売に使える 化粧品ソティル